こんにちは。ヒーラー新月です。　
本日は、自己免疫や原因不明の身体の痛みや体調不良についてお話します。

病院に行っても特に原因がはっきりしなかったり、整体などにも行くけどよくならない場合に考えられる
ことは、スピリチュアルな視点からみると

１、霊的な原因

２、感情面からくるストレス

３、DNA・過去世のカルマからくる誓約が原因

が考えられます。

私のヒーリングセッションの中で多くの方はこの3つの中に入ることが非常に多いため、お悩みの方がいましたら是非参考にしてくださいね。

１、の霊的な原因に関して

悪い霊や邪気(マイナスな人の念)が体に付着し、それが体の痛みとして現れる場合が多いです。

なんとなく体がだるい。首や肩が重い。体が冷えるなど。　

人の関りの中で、自分が意識してなくともマイナスな感情になったときに、同じエネルギーのものが付着して起こる現象です。

症状としては、倦怠感・元気が出ない・朝起きることが辛い・眠れない・普段の自分ではない感じがするなど。

対処法：塩を首や肩に払うようにつけることや日本酒のお風呂に入るなどが効果的です。

それでも変わらない場合は、霊がついている場合は憑依されている霊をとることをおすすめします。

２、の感情面からくるストレスに関して

自分の過去のトラウマや怒り・我慢を長期自分の内面にため込むと、それが体の負荷になり、体の中のチャクラや

エネルギー(陰・陽の)バランスが保てなくなり、原因不明の病気や体の異常として現れます。

症状：片頭痛・手足のしびれ(医学的所見症状は除外)・視野障害・耳なり・不正出血・腰痛・首肩コリ　など。

対処法：とにかく自分の好きなことをする。ストレス原因となるものは一切遮断する。体を休める。心を休める。

陰陽(プラス・マイナスバランス)を整えチャクラをクリアリングすると、本来の人の身体のエネルギー帯が活性化
するため、免疫力が上がり、辛い諸症状の改善が図れます。

漢方などの東洋医学を利用してみることもおすすめします。

日本の病院は、基本西洋学。薬で抑えて何とかしますが、一回薬を始めると切れることがないため、本来の身体への負荷や自然体を大切に考えると、薬はあまりお勧めできません。(病気の診断があれば内服は必須です。)

３、DNA・過去世の誓約からくるカルマ的要因に関して

例えば先祖代々受け継いでいる脳異常の遺伝や女性器疾患の遺伝、不妊、免疫系、内分泌疾患など。

病院に行ったけれど、異常所見がなかった。はっきりした自覚はないが、家系がもともとその病気になりやすい。または、なっている。

子供が欲しい、不妊治療を受けてるが子供をなかなか授からない…など。

私は医師ではありませんが、セッションでクライアント様の身体の透視をしていると、医学では解明できない先祖やもっと古い次元から受け継いでいるカルマ要因が原因で体の不調として症状を起こしていることがよくあります。

例えば…。

女性が子供が欲しいと思っている。でも、できない。病院で治療をたくさん受けたが授からない。
                  
自分の意志とは裏腹に、過去のカルマが子供を産むことを拒否していたり、卵巣機能を弱くしているケースなどがあります。
　　　　

自分の意志でいくら頑張っても、自分の過去の古い契約が今の自分の願望を強く否定して何かしら問題になっている場合があります。

身体の症状はとても深刻で言えない悩みだったりすることもあるかと思います。私は、今までは現役の医療者でしたので、医学を否定する気もないです。
ただ、人の身体の透視(レントゲンのように見る)をしてセッションする中で見えない原因が現代医学のみで解決できない方も多くいるので、

自分のできる限りのヒーリングセッションでお手伝いできることがあるかもしれないと考えました。

この施術を霊医的ヒーリングと言います。　
これは、レイキでも気功でもありません。高次元の存在。

この霊医ヒーリングは私と高次元の神様とつながり心・身を整えて治療します。

通常のエネルギーヒーリングとは違い完全に高次元の医者をおろして身体の
苦痛の諸症状をケアする手法です。
病院ではどうにもならない症状に有効な方法です。

3、のカルマ的要因の誓約を解除するときは霊医ではない普段のヒーリングに戻して行います。

医学的な判断は致しませんが、スピリチュアル的な要因でのご相談があればお気軽にお問合せ
下さいませ。　霊的な治療を考える方には効果的なのでおすすめいたします。

新月では、お悩みに合ったセッションやヒーリングを電話・対面セッションで行っています。